13年暮らしたFinlandを後にして、Seattleへ。 Copyright 2007- Sayakafi. All rights reserved
by sayakafi
Lapaset おとなミトンetc.


ミトンを作りました。




型紙屋さんpolka dropsの「おとなミトン」。
去年から型紙を手に入れてあったのですが
極北のこの国では、春用だな、と
なかなか手が付けられなかったのです。



で、作り出してから思いだしました。
私、手が大きいんですよ。指も長い。

ヨーロッパでは手袋に各種サイズがあるので大丈夫なんですが
日本で探すと、もれなく指の股が合わなくて気持ち悪い。
まだしもメンズの方がしっくりくるので、
ついつい男物を探してしまうような感じです。

ということで、まずは試しに
型紙そのままと、その103%を作ってみました。
あわよくば、そのまま2重構造にしようと思ったのですが
(予想していたけど、やっぱり)無理。
結局106%も作って、103の方を中に入れ、なんとか今使える物に。

↑は、右が100%で、左が106%。
写真にとるとよく分かりませんが、実物は結構違います。

そのうち1重のものも作ってみようと思いますが
縫い代が気になる質なので、
まずは105%ぐらいで試してみようかな。
素材にもよるしね。
手作りの道は、まだまだ長いのであります。

ーーー

ついでに?フィンランドの手袋用語を
おさらいしましょう。



まず日本で一般的な5本指の手袋は、Käsineet。
同じ5本指でも、Toppa(中綿)が入っている物をhansukaというようです。
イメージとしては、スキーや、子供が雪遊びする時に使うものですね。

この中では、左がhansuka、残りはKäsineetな感じ。



Lapasetは、いわゆるミトン。
でも、皮製やゴム製の物は、Rukkasetと言うらしい。
この中では左側のがRukkaset。

でも、素材に関わらずtoppaがついているのは
Rukkasetとよぶ人もいるような。
この辺、ややこしいです。
まあ、実際はLapasetとよんでも
Käsineetとよんでも通じるのですが
やはり使う分野の言葉は発達するというのか、
このあたりの語彙が多い所は面白いと思います。

こちらでは、一般的にミトンを使っている人の方が多く
真冬は五本指の上にウールのミトンを重ねて
(ウールは、こちらのさらさら雪ならしみ込まないので便利)
さらに暖かくしたりします。
私自身は、重ねると窮屈に感じて不快なので
真冬は黒の皮のミトン(写真左/中は羊毛)をはめます。
見た目は素っ気ないけど、これが最強。使いだしたら手放せなくなります
(あ、日本だと暑くてはめていられないかもしれませんがーーー)。

ーーー



そういえば、去年バタバタしていてのせていなかった(と思う)のですが、
プチサルールの2枚目も縫いました。

ウォームグレーのシャツコール、デフォルト丈+10cmで。
最近は気温0度以上の事が多いので、ちょうどいい感じ
こんな感じで着ています。



1本目とくらべてみました。
私は丈が長い方が好きだな。春夏ものもつくろうっと。
[PR]
by sayakafi | 2014-02-12 03:49 | handmade
<< Ystavanpäivä Jään koristeet 2 >>